■コレクション・ルーム

ジャンプ→オモロン西新小岩店を賑わした名機シリーズ'70s コレクション

 ここはピンボール・マシンの画像コレクションです.機種名だけで画像のないものもあります.
 記憶をたどりながら書いている部分もあるので,少々あやふやですが,ご容赦ください.
 [ ] ブラケット内はメーカー名,発売年,ゲーム・デザイナです.
 < > 山かっこ内は現在プレイ可能な設置店と設置を確認した年月です.
 続くM#はモデル番号,システムボード種別,総生産台数(IPDB調べ)です.
ミニ・インコ・マークはインスタント・ルール・シート(IRS)へのリンクです.

 今のところデジカメ(キヤノンの初代IXY200)による写真と音声付き動画が主です.

 なお,下記のマシンは,このコレクション・ルームではなく,私の好きなピンボール・マシンにあります:
  Bram Storker's Dracula
  Creature from the black lagoon
  Dirty Harry
  Fish Tales
  Funhouse
  Getaway (Highspeed ][)
  Guns' N Roses
  Indiana Jones (Indy Jones)
  Jurassic Park
  StarTrek - The next generation
  Terminator 2: Judgment Day
  The Adams Family
  Twilight Zone
  White Water

●Lethal Weapon 3
[ DataEast, August 1992, Joe Kaminkow, Ed Cebula ]<東京タワー4F,2006年11月;新橋ゲームランドV,2006年2月>M#26, DataEast/Sega Version-3, (unknown)

 

 “Lethal! ”のかけ声が懐かしいデコピンです.  左上ランプ・レーンとジェット・バンパーの間にあるホールへシュートすると,マルチボールがスタートします.
 ジャックポットはマルチボール中に左上ランプ・レーンへシュートすると得られます.
 ミニ・ゲームの一つに両方のフリッパーを時間内にできるだけたくさんヒットするのがあります.単純ながら,楽しめます(^^)v

<東京タワー4F,2006年11月>
 電球切れ,メカ不調ともありません.プレイフィールドも汚れておらず,良好なコンディションでした.左ランプレーン出口でひっかかりがちでしたが,店番のおばちゃんがテキパキと対応してくれました(^^)v

<新橋ゲームランドV,2006年2月>
 電球切れ,メカ不調ともなく,プレイフィールドも汚れておらず,良好なコンディションでした.

●Demolition Man
[ Williams, February 1994, Dennis Nordman ]<かましんカルナ駅東店(JR宇都宮駅からタクシーで5分),2006年2月>M#50028, WPC/DCS, 7019

 

 シルベスター・スタローンが主演した同名のハリウッド映画の版権ものです.“Demolition”とは,(軍事上の)「爆破」とか「破壊」という意味があるんですね.そういわれてみればテレビの映画番組で何度か観た記憶があると思ったのですが,それはスタローン主演の別の映画“Professional”でした.(^^;  むむぅ,これもSteve Ritchieデザインかい?とプレイフィールド上のクレジット表示を探すと,なんとWhite WaterをデザインしたDennis Nordmanの作品なんですねぇ.Nordmanやるなぁ.こんな原付き作品もいい仕事やってるじゃぁありませんか.
 プレイフィールドはガイドレールを多用しており,一見してTerminator 2に似ているように感じました.そしてプレイフィールドの複雑さはPat Lawlor的です.左奥のビル壁登りのギミックなんて,これまでに私が見てきたギミックのなかでダントツに面白いと感じました.
 さて,プレイし始めるとボールの動きが速いことにビックリしました.隣にボールの動きが速い“HIGH-SPEED”が設置してありましたが,それより速いですねぇ.フリッパーもフルパワーという感じでボールの動きに目が追いつきません.
 回して,回して,回す…というのはないのですが,なんだかSteve Ritchieデザイン的な雰囲気のマシンですねぇ.これはイケてます!BGMもいいです.

 ←左奥にあるクレーンを使ってボールを任意のボール・ガイドへ運ぶ

 本機はワイド・ボディです.プレイフィールド手前に二つある角のように飛び出したジョイ・スティックも特徴的です.これは左奥のクレーンを操作してボールを五つあるボール・ガイドのどれかに入れるのに使います.とても凝ったギミックです.
 う〜ん,これはTerminator 2あるいはRoller Games並みに楽しめる名作マシンだと思います!

●River Boat Gambler
[ Williams, November 1990, Ward Pemberton ]<かましんカルナ駅東店(JR宇都宮駅からタクシーで5分),2006年2月>M#50007, System-11C, 3200

 

 IPDBの写真でしか見たことのなかったマシンに出会えました.バック・グラスが素敵な絵柄の1台です.EM機のRiver Boat(Williams, 1964)のリメイクのようなタイトルですが,内容は別物のようです.
 System-11Cベースのマシンながら,あれこれ意欲が感じられます.プレイフィールド手前にある赤白緑黒のボタンは,飾りではなくてルーレットのミニ・ゲームで色を選ぶのに使います.バックグラスにあるミニ・ルーレットは飾りではなくて,下の画像のようにちゃんと回転します(^^)

 

 プレイフィールド右側にある縦長のミニ・プレイフィールドへボールをシュートすると,Choose colorと指示されるので,手前にある4色のボタンで色を選びます.するとルーレットが回転し,色がマッチするとポイント獲得です.
 よく見ると,バックグラスにある数字ディスプレイはメインのほかに二つのサブ・ディスプレイがあって,他のマシンとの違いを訴えかけているように思います.11Cの貧弱なハードウェアを使って魅力を打ち出そうとした工夫が随所に感じられます.
 う〜ん,BGMもいいですねー.あけっぴろげに楽しくなってくるような音楽です(^^)
 ちょっと気になったのはフリッパーが弱々しいことです.左右とも弱いので,そのように調整されているのかな?

●Tee'd Off
[ Gottlieb (Premier), May 1993, Ray Tanzer, Jon Norris ]<かましんカルナ駅東店(JR宇都宮駅からタクシーで5分),2006年2月> M#736, Gottlieb System-3, 736

 
 ゴルフをテーマにしたマシンのようですが詳細不明です.ときどき何やらしゃべってました(^^;

●Fire!
[ Williams, August 1987, Barry Oursler ]<かましんカルナ駅東店(JR宇都宮駅からタクシーで5分),2006年2月> M#556, System-11A, 7700

 

 これはちょっとシックなゲームでした.BGMは,Jokerz!(Williams)を彷彿とさせるような繊細な感じです.



 ボール・セーバーっていうのでしょうか,上の写真は左右フリッパーの間にある赤い消火栓(hydrant)が飛び出しているようすです.このように飛び出している間は,ボールが左右フリッパーの間から落ちません.単純ながら面白いギミックですね.

●Grand Prix
[ Stern, 2005, Louis Koziarz, Pat Lawlor ]<東京レジャーランド・パレットタウン店(ゆりかもめの青海駅),2006年1月>

 
 名人Pat Lawlor率いる設計会社PLD (Pat Lawlor Design, Inc. )が,Stern Pinball社の依頼を受注して設計した2台目のマシンかな?1台目はMonopolyだそうです.
 プランジャ・ショットでボールはプレイフィールドをぐるりと囲んだ長円形のループ・レーン(外周トラック)を1周してから,プレイフィールドに入ります.この外周トラックは,もちろんグランプリ・レースのコースをイメージしたものでしょう.外周トラックの左下にはアクセラレータが組み込まれており,ここを通過するたびにボールが加速します.

 ←プランジャ・ショット直後のボールの動き

 Getaway(Williams)のスーパーチャージャー・レーンは2階建て部分にありますが,それを1階部分に置いたような感じです.プレイ中にセンター・レーンをシュートすると,ボールがループ・レーンに送られて周回し,プレイフィールド中央のガレージの入り口をシュートします.これはGetawayのキックバックが(よく調整されていれば)右上トンネルをシュートするのに似ていると思いました.
 東京レジャーランド・パレットタウン店の場合,2コインで3クレジット,10mil.でリプレイの設定です.Jackpotは1mil程度と少なめですが,私のような万年初心者にもかなり容易にリプレイできて長時間楽しめました.現在のようにピンボール人口が少ない状態では,このように難易度を下げて楽しんでもらい,リピーター客を作るのが得策のように思えます.
 ちょっと判読しづらいかもしれませんが,ルールの研究用に日本語ルール・シートをご参考までに掲載しておきます(^^)



Stern Pinball社のGrand Prixに関するサイト
Stern Pinball社によるプレイ・フィールド各部の概要説明
PINBALL NEWSによるレビュー
PINBALL NEWSによるNASCAR/Grand Prixに関するPat Lawlorへのインタビュー

●Monster Bash
[ Williams, July 1998, George Gomez ]<ハイテクランド・アカデミー(山手線の大塚駅北口),2005年12月>

 
 Williams社が撤退した1999年の前年に,WPC-95をベースに発売した末期の作品のようです.

●Wipe Out
[ Gottlieb, October 1993, Ray Tanzer ]<新橋ゲームランドV,2005年11月>

 
 フリッパーのゴムは新品,プレイフィールドもパーツもピカピカのいわゆるリファービッシュ品のようでした.

●Vegas
[ Gottlieb, July 1990, Jon Norris]<オモロン西新小岩店,2005年10月>

 

 オモロンにしては珍しいGottliebのマシンです.とはいえ数年前にはオモロン西新小岩店で稼働していたマシンのようです.
 EM機かと思ったらSS機でした.バックグラスは青緑色の蛍光表示管ディスプレイ,プレイフィールドには赤色の14セグメントLEDがあってどうもカラー・コーディネーションの感覚がチグハグな感じです(^^;
 テーブルの高さが少し高くて,体重をかけづらく,操作感が独特です.プレイフィールドは木製感があって,EM機のようなフィーリングです.SS機の割にはボールが遅めで,これもEM機のフィーリングがあります.IPDBによると総生産台数は1500台なので,あまりヒットしたマシンではないようです.
 Williamsやデコピンとは違う,不思議な趣のマシンでした.

●HIGH-SPEED
[ Williams, January 1986, Steve Ritchie ]<ネバーランド,2005年10月>
<かましんカルナ駅東店,2006年2月>

 

 現在のソリッドステート・ピンボール・マシンの基礎を築いたマシンといわれる“High-Speed”をぜひ一度プレイしてみたかったのですが,とうとう体験できました!(^o^)
 マシンのコンディションは絶好調といった感じで,19年の歳月を感じさせない維持状況でした.
 総生産台数17,080台を記録したヒット作です.第一印象は,とにかくボールの動きが「速い」ことです.まさにネーミングどおりの仕上がりです.EM機と比べてSS機は,一般にボールの動きが速いですが,さらに速いと感じました.
 プレイフィールドの1階部分は,リバイバル作のGetawayとそっくりです.また,「左ループ・レーンへシュート→右ループ・レーンから出てきたボールを→(第3フリッパーを使って)ランプ・レーンへシュート→ボール・ロック」という軌跡を描くレイアウトは,Roller Gamesとも通じるものがあります.
 バック・グラス上部の赤色灯は,嬉しいことにちゃんと回転式でした!Getawayではコストダウンのためか固定式です.(かましんカルナ駅東店でもプレイしましたが,こちらは赤色灯が固定式でした)
 ボール・ロック・エリアはGetawayと同じ右側のほか,左側にもあります.Getawayと比べるとプレイフィールド上空の見通しが良いので,ダイバーターの動きなども目視できます.

 コインを入れてスタート・ボタンを押すと,セルモータによるクランキング音がしてエンジンがかかります.そしてフリッパー・ボタンを押すたびにエンジンの回転が高まり,プレイフィールド中央のタコメーター・ライトがエンジン回転数に応じてグルリと点灯します.ちょっとしたことですが,細部にこだわった演出だと思います.これはGetawayにも継承されていますね.


 ところで,当時のスタート・ボタンは自照式ではないんですね(^^) 残りクレジットがあるかどうかは,バックグラスの7セグメント表示を見ないとわかりません.
 ボール・シューターはスプリング式の手動です.これをいっぱいに引いて,勢いよくシュートするのが,このマシンの作法のように思います.

 ルールはGetawayと共通する部分が多いように感じられました.Getawayと比較できるのがなんだか嬉しいです(^^)

 本機は現在のSS機(ソリッド・ステート機)で当たり前になった下記の機能を初めて搭載したマイルストーン的なマシンだそうです.

(a)アルファニューメリック表示を実現
(b)楽曲を(抜粋でなく)完全に演奏可能
(c)ダイバーター(転換器)を搭載
(d)キックバックを搭載
(e)プレイヤーの習熟度に応じたリプレイ・ポイント可変機能
(f)マルチボール中のJackpot機能(Jackpot得点はキャリーオーバー可能)
(g)自己診断機能を搭載
(h)System-11ボード搭載マシン(MC68B09,動作クロック2MHz)
(i)ステータス・リポート機能

 IPDBによると,このマシンのストーリーは,デザイナーのSteve Ritchie自身が1979年にポルシェ928を駆って時速146マイル(約235km/h)で警察に追跡された実話に基づくものだそうです.
 下記でWilliamsからStern Pinballへ移籍した彼のインタビューを読めます:
  インタビュー(Part-1Part-2

 それにしても,なぜ1986年にこんな斬新なマシンが登場したのでしょうか?…調べてみると,ドラマチックな背景がわかってきました(^^)
 1984年に34歳だった彼は,Williams社で当時最新の16ビット・マイクロプロセッサMC68000を搭載した家庭用ビデオ・ゲーム(フライト・シミュレータ)を開発していました.Atari社が築いたビデオ・ゲーム市場へはRCAをはじめとする大手メーカーが参入して,安売り合戦が始まっていました.しかし1983年12月のクリスマス商戦に向けて各社はビデオ・ゲームを量産したものの,結果は歴史的な惨敗でした.いわゆる「Atariショック」です.その原因は低品質のゲーム・ソフト(いわゆるクソ・ゲー)の乱売だったといわれています.
 そんな折り,彼が手がけた世界初の16ビット家庭用ゲーム機は製造されず,Williams社は1800万ドルを失います.ただし実際には1台も製造されなかったので,Williams社が失った金額はおそらく開発費だけでしょう.彼自身も将来を失いました.
 そして当時Williams社の社長だったMike Stroll氏へ電話し,ピンボールへ戻って作ってもよいかと尋ねました.Mikeは「もちろん!」と答えました.Steveは荷物をまとめてシカゴへ戻り,Larry DeMarとともに1年間をかけてHigh-Speedの開発を手がけます.たった1機種の開発に1年間をかけるというのは当時のピンボール業界としては異例の長さだったようです.そうしてたくさんの「初」を盛り込んだ革命的なマシンが誕生したわけです.

●Harley Davidson 3rd edition
[ Stern, , ]<ネバーランド,2005年9月>

 

 これはとても楽しめました!かつてのJurassic Parkを彷彿とさせる素晴らしい仕上がりでした.
 BGM(Born to be wildの一節?)といい,ギミックといい,プレイフィールドの豪華さといい,とても気に入りました! う〜む,Williams的仕上がり(^^;)
 圧巻は4ボール・マルチボールです.プレイフィールド奥のバイクをヒットすることによってHARLEYの6文字を集めるとマルチボールがスタートします.このお店の設定では最初にあらかじめ4文字がすでにそろっているので,最初のマルチボールはすぐに体験できます.マルチボール開始直後はボールセーバーも働いているので,少々球を失っても大丈夫(^^)V
 なお,プランジャからのシュートでは,ヘッドライトが一番右側を指しているときにシュートすると確実にHARLEYのうち1文字を得られます.

 フリッパーに向かって打ち返してくるキックバックも勢いがよくて「このヤローッやってくれるなー」とアドレナリンを分泌させられます(^^) これもJurassic ParkのRuputer's pitの勢いを思い出します.

 3rd Edition以外に2ndや元祖もあるんですね.Stern社のウェブ・サイトを見る限りではバックグラスのデザインが異なるようですが,プレイフィールドやストーリーも異なるのかな?

●The Lord of the rings
[ Stern, October 2003, George Gomez, Keith P. Johnson, Chris Granner ]<ネバーランド,2005年9月>

 

 うーん,よくわからないゲームでした(^^; BGMはないのかな? よくわからないものの長時間プレイできました(^^;

●Xenon
[ Bally, November 1979, Greg Kmiec ]<ネバーランド,2005年9月>

 

●PLAYBOY
[ Stern, January 2002, Dwight Sullivan, George Gomez ]<タイトー・イン・ランブルプラザ(池袋東口),2005年7月>

 

 ぜひ一度プレイしたいと思っていた“PLAYBOY”に思いがけず出会えました.なんと池袋東口から徒歩3〜4分ほどのゲームセンター「タイトー・イン・ランブルプラザ」にありました.
 「ウフ〜ん」「アハ〜ん」と艶かしい効果音があって,かなり楽しめます(^^) 12人のプレイメイトの女性を集めるとマルチボールが始まるようですが,そこまでプレイできずに撤収しました(^^;
 2002年のマシンだけあって,まだ新しいせいか,各部の不具合は感じられませんでした.球詰まりもなく安心してプレイできました.惜しむらくは盤面が真っ黒けに汚れていることです.傷んでいるわけではなさそうなので,界面活性剤入りのクリーナーでひと拭きすれば美しいプレイフィールドと美しいおねいさんたちが蘇るはずなのに…(--)
 タイトー直営店のようなので,おそらくリースやレンタルではなく自社物件だと思われます.もう少し愛情を持ってメインテナンスすれば,おそらくインカムも増えるでしょうにと思ってしまいます.
 もうひとつ気がかりなのはお店の場所です.池袋駅から徒歩3〜4分なのにピンサロ街だし,ホームレスの人が周辺にたくさんいるし…あまり長居したくない場所です.店内は安全でしょうけど….日が暮れてからは特に嫌かも(^^;

 PLAYBOYというとDataEastの1989年モデルだとばかり思っていましたが,IPDBで調べると同名のマシンがたくさんあって少しびっくり.実際に製造されたSS機に限っても3機種があります.
発売年月機種名メーカー備考
1978.12 PlayboyBally 
1989.05 Playboy 35th AnniversaryData East 
1999.11 PlayboyWilliamsWilliams社のピンボール事業撤退により未製造
2002.01 PlayboyStern 

●JOKERZ!
[ Williams, December 1988, Barry Oursler, Python Anghelo ]<オモロン西新小岩店,2005年7月>

 

 少々,品の良い感じのプレイフィールド,抑え気味で華奢な感じのBGMなど,なんていうか中世のお城で王様と王女がトランプゲームに興じる「物語」って感じですかね.(^^)

 今日はお客さんが多めで,じっくりBGMや効果音を聞き取れませんでしたが,第一印象は「味わいのあるゲーム」といったところ.

 プレイフィールド中央にトランプカードぐらいの大きさのランプレーンがあって,その向こうにあるLiftRampターゲットをシュートすると,ランプレーンがゆっくり上昇し,ロックホールへの坂道になります.このランプレーンへシュートすると,ボールは左側のロックホールへ送られて2ボール・ゲームが始まります.

 ←LIFT RAMPターゲットをシュートすると…
 ←板が上昇してロックホールへの坂道になる.

●Roller Games
[ Williams, 1990, Steve Ritchie ]<オモロン西新小岩店,2005年6月>  IRS
 プレイ中の録音(MP3)

 

 美しいプレイ・フィールド,高揚感をあおるテーマソング,シンプルながら飽きのこないストーリー構成など,バランスのとれた「名作」だと思います.いったい誰がデザインしたのかとIPDBで調べたら,あのSteve Ritchieでした.彼はやはりヒット作を生み出す名人ですね.
 マシンは17セグメント表示のPDPですが,これがセグメント表示かと疑いたくなるぐらい,多彩なグラフィックスを見せてくれます.これはFunhouseと同じハードウェアです.
 IPDBでも高揚感をあおるテーマソングが特徴だとコメントしてありました.一度でもプレイしたら「ロ・ロ・ローラーゲーム」という曲が脳裏に焼き付くことでしょう.

 本機は,その名の通り,1970年代前半に流行った「ローラー・ゲーム」を題材にしています.1980年代に映画化されたり,1980年代後半にもリバイバル・ブームがあったので,それをモチーフにしたのかもしれません.日本では「日米対抗ローラー・ゲーム」というタイトルで,土井まさるが司会をして毎週テレビ放送していました.日本チームは東京ボンバース,女性スケーターの名前はヨーコだったかな.このブームで当時小学生だった私は安物ローラー・スケートを(ブルーチップの景品で)与えてもらい,ローラーがすり切れるほど毎日遊びました.当時を思い出すなぁ…(^^)
 ローラー・ゲームは,二つのチームが,室内に設けられたローラー・スケートのトラックを周回しながら,得点を競う見せ物です.スポーツというよりは,プロレスのようなショーに近い仕立てです.チームにはヒーロー役スケーター,美女スケーター,悪役スケーターなどがいて,ショーを盛り立てます.
 本機は,その雰囲気をうまく再現していると思います.

 本機のおもしろいギミックの一つにマグネットがあります.プレイフィールドのPITにシュートすると,VUKによってボールが打ち上げられ,右上の第3フリッパーまで誘導されます.このとき“Don't flip!”というガイド・メッセージが流れるので,フリップしたいのをこらえていると,第3フリッパーの先端の電磁石にボールが吸着されて留まります.次に“Flip!”というガイド・メッセージが聞こえたら数秒以内に左ランプレーンへシュートします.

 左の写真がPITです.

 ←PITに入れたボールがVUKで打ち上げられ,第3フリッパーそばの磁石にキャッチされる動画.

 本機のkickbackはAtomic Whipという名称です.Atomic Whipを再使用するには,右側の三つのターゲット(Lite Atomic Whip)を完成させます.
 ホイップ(whip)というのは,当時のローラーゲームでの名称に由来します.敵チームのスケーターを追い越すと得点が得られるのですが,このとき自分自身のスケーティング速度では敵スケーターを追い越せない場合は,味方に手を握ってもらって中継してもらい,反動で加速してもらうのです.場合によっては2段,3段のホイップによって敵のトップを追い越して得点を稼ぐのです.そのようすがむち打ちに似ていたので,whipと名付けられたんだと思います.

 

●Laser War
[ DataEast, March 1987, Joe Kaminkow ]<オモロン西新小岩店,2005年6月>

 

 東京都杉並区荻窪にあったゲーム・ソフト・メーカーのデータイースト社(1976年設立,1999年倒産,2003年再倒産)が,ピンボール業界への進出を図って1987年に発売した第1弾がこのマシンです.
 新機軸として,業界初のCDクオリティのステレオ・サウンドを搭載しています.
 日本が世界から“Japan as No.1”ともてはやされ,バブルに向かって急上昇していく時代の作品です.同社の気合いの入り方が少し伝わってくるように思います.
 米国Data East社は日本のゲームソフト・メーカーであるデータイースト社の子会社で,1986年11月にGary Stern,Joe Kaminkowを含む3人によって設立されたフリッパーを設計・製造販売する会社です.もともと1985年に清算されたシカゴのピンボール・メーカーStern Electronics社のエンジニアや関係者を集めて,Stern家のピンボール事業を再興する意図があって設立されたようです.そんな創業者の一人がデザインしたマシンなんですね.その後,Data East社のピンボールはセガに売却され,1999年10月にGary Sternが買収して,現在のStern Pinball社に引き継がれています.
 私は当時のことを知りませんが,このマシンについて言及しているサイトによると,残念ながら前評判ほど芳しくはなかったようですね(^^;
 でも,こんなヒストリックなマシンが良好なコンディションで残っていたことが驚きです.こんなのめったにプレイできないと思います.見かけたら,ぜひ記念にプレイしましょう(^^)/

●World Cup Soccer (USA 94)
[ Bally, February 1994, John Popadiuk ]<オモロン西新小岩店,2005年6月>  IRS

 

●Cirqus Voltaire
[ Bally, Oct. 1997, John Popadiuk, Cameron Silver ]<オモロン西新小岩店,2005年6月>

 

●Hook
[ DataEast, May 1992, Tim Seckel ]<アミューズメントViking(大田区西蒲田),2005年6月>
 プレイ中の録音(MP3)

 

 BGMと効果音がすばらしく,プレイフィールドのデザインや電飾が美しいマシンです.
 (Williamsファンの私にいわせていただくと)DECOピンにしては,できがよく,ホホーといわせるストーリー展開とミニゲーム,そして高揚感を高めるBGMと効果音で楽しませてくれます.(^^)

 マシンのコンディションは良好で,プレイフィールドの傷みも少なく,美品でした.Tilt感度は普通レベルですかね.
 Jackpotは,マルチボール中に左ランプレーンまたは右ランプレーンへのシュートだったと思います.マルチボールにさえすれば,Jackpotは容易でしょう.

 ゲーム開始時およびミニゲームで,階段状のレーンの指定された段にボールを落とすskill shotがあります.ミニゲームのskill shotに成功すると10mil.もらえるので,シンプルな割に結構お得感があります.

 マストに張ったロープの風切り音のような低音の弦楽器が響くのを耳にしたかったのですが,プレイ中には聞けませんでした.待機中のサウンドだったのか…,私の記憶違いか…(--)?

## Info ##
 アミューズメントVikingでは,2005年6月の時点で下記のように設定されていました:
(1)初回Extra Ballは29mil.
(2)ナンバーズ・マッチなし.
(3)2コインで3クレジット.
(4)リプレイなし.

 また,Hookではkickbackがslingshotと表示されているんですね.普通はslingshotというと,ゴムバンドが周囲に巻かれた三角形の部品ですよね.

 左下のキックバックには,SLINGSHOTと書いてあります.

 キックバックを再使用するには,右側のLITE SLINGSHOTと書いてあるターゲットへシュートします.

<アミューズメントViking@蒲田>
 右フリッパーがちょっぴり弱めなため,左ランプレーンへのシュートは気合いが必要でした.
 設置当初から2年間にわたり,右フリッパーの不具合を訴え続けた結果,ようやく修理されました.右フリッパーから左ランプレーンへのシュートが快適に決まります!少々TILTセンサーが敏感ですが快適にプレイできます.これでこそHookです.(2006年12月)

●Elvis
[ Stern Pinball, August 2004, Steve Ritchie ]<Bigfun平和島(大田区平和島),2005年2月>

   ゴージャスなプレイフィールドの動画→

 ゴージャスなプレイフィールドが印象的なマシンでした.昨年8月発売の新マシンなので,コンディションは新品同様でした.デザイナーはHighspeed ][ The GetawayのSteve Ritchieだったんですね!
 ミニ・ゲームでは,プレイフィールドのエルビス人形が腰を振ってステップを踏んで踊ります.これはなかなかのギミックですね.
 ボール・ロック・ホールは右上の一つだけで,比較的簡単に3ボール・ロック→マルチボールになります.Jackpotも同じロック・ホールを利用します.
 というわけでJackpotを連発できますが,思ったように得点が伸びません.得点インフレが進んだ'90年代中期以降のマシンと比べると,得点が少ない感があります.
 入門者・初心者をターゲットにして,簡単にマルチボール&Jackpotできるように設計したのかな? そういう意味では中級者には物足りない感じもします.

 プレイフィールドは2階建てで,そこに第4のフリッパーがあります.1階部分には三つのフリッパーがあります.
 ガッカリしたのはビデオ・モードです.単なる矢印マークが画面横から水平に飛んできて,同じ向きのフリッパー・ボタンを押すだけです.何これ?というほど手抜きですねぇ…(^^;

●Ripley's Believe Or Not!
[ Stern Pinball, March 2004, Pat Lawlor, Louis Koziarz ]<Bigfun平和島(大田区平和島),2005年2月>

 

 ゲーム・コンセプトとデザイナーに名人Pat Lawlorが名を連ねてますが,どうもいまいちよくわからないストーリーでした.じっくりプレイしてみないと何ともいえないです.

●Junk Yard
[ Williams, 1996, Barry Oursler, Dwight Sullivan ]<アミューズメントViking(大田区西蒲田),2004年12月>  IRS

 

●No Fear
[ Williams, 1995, Steve Ritchie ]<オモロン西新小岩店,2004年12月>

 

 映画やテレビ番組などの原作のないオリジナル・ストーリーのマシンです.Getaway (Highspeed ][)やHighspeedをデザインしたSteve Ritchieによるマシンなので興味津々でしたが期待に違わぬ出来映えでした.うまい!さすがSteve Ritchieですね!
 とにかくループ・レーンが多く,Highspeed ][と同様にボールを回して回して回しまくる…というマシンです.ミニ・フィールドには3rdフリッパーがあって,Highspeedのスーパーチャージャー・レーンのように回しまくります.ただし,こちらはフリッパーで回さないといけません.
 なお,ループ・レーンが多い代わりにジェット・バンパーがありません.
 ストーリー構成はアップテンポで小気味良く,BGMやグラフィックスも秀逸です.
 プレイフィールド上の骸骨は,あごがパクパク動いて滑稽な不気味さを醸し出しています(^^;

●No Good Go*fers
[ Williams, 1997, Pat Lawlor, Louis Koziarz ]<オモロン西新小岩店,2004年11月>  IRS
 登場するヂリス(?)のキャラクターは愛嬌がありますけど,一見した感じだとお子様向けのような印象を持ちました.(^^)
 プレイフィールド上にレコード・プレーヤーのターン・テーブルのようなのがあって,ボールの進路を変えてしまいます.このギミックは,BallyのTwinWin(このページの「'70sコレクション」参照)と同じです.

 

●Attack from Mars
[ Bally (Midway), 1995, Brian Eddy ]<オモロン西新小岩店,2004年11月>
 “Revenge from Mars”は1999年発売のPinball 2000ベースのマシンですが,こちらは古いほうです.古いといっても1995年発売だから,私にとっては新しいほうかな.

 

●Monopoly
[ Stern Pinball, 2001, Pat Lawlor ]<オモロン西新小岩店,2004年11月>
 かつてオモロン西新小岩店を賑わせたマシンが再び同店へ帰ってきていました.Pat Lawlor氏がSternに移籍して初の作品だそうです.

 

●Star Wars Episode-1
[ Williams, 1999, John Popadiuk ]<オモロン西新小岩店,2004年9月>
Williams社による紹介サイト(動画+音声)はここ

 いわゆる“Pinball 2000”というカラーCRTディスプレイを搭載したシステムですね.バック・ボックスが大型なのは,陽の射しこむ場所に設置したときにCRTディスプレイが見にくくならないよう配慮したためでしょうか.頭でっかちな感じで,少々閉塞感があるというか,野暮ったいというか,暑苦しい感じがしますが,皆さんはいかが?(^^; また,今やカラーLCDパネルが廉価になって急速に普及したので,CRTというのがちょっと古さを否めない感じがします.

 

●The Shadow
[ Bally, 1994, Brian Eddy ]<オモロン西新小岩店,2004年8月>(2004年9月:他店へ移動)

 

●The Simpsons Pinball Party
[ Stern, 2003, Keith P. Johnson, Joe Balcer ]<オモロン西新小岩店,2004年8月>

 

●Black Rose
[ Bally, 1992, John Trudeau, Brian Eddy ]<オモロン西新小岩店,2004年8月>

 

●Theatre of Magic
[ Bally, 1995, John Popadiuk ]<オモロン西新小岩店,2004年8月>(2004年9月11日:他店へ移動)(2005年6月:オモロン西新小岩店に復帰)

 

●Banzai Run
[ Williams, 1988, Pat Lawlor, Larry DeMar ]<オモロン西新小岩店,2004年8月>

 

●Medieval Madness
[ Williams, 1997, Brian Eddy ]<オモロン西新小岩店,2004年8月>  IRS

 

●Tales of the Arabian Nights
[ Williams, 1996, John Popadiuk ]<オモロン西新小岩店,2004年8月>

 

●The Flint Stones
[ Williams, 1994, John Trudeau]<オモロン西新小岩店,2004年8月>

 

●Corvette
[ Bally, 1994, George Gomez ]<オモロン西新小岩店,2004年8月>

 

●Tales from the crypt
[ Data East, 1993, John Borg ]<なし>
 気味の悪いキャラクターがたくさん出てくるゲームです.ちょっとイマイチでした.

■オモロン西新小岩店を賑わした名機シリーズ


 ゲーム・センター「オモロン西新小岩店」は,17台ものマシンが稼働しているピンボールの殿堂です.Micky Albert氏によると,3階のピンボール・コーナーは1999年6月26日にオーブンしたんだそうです.
 そのオモロンに集うピンボーラー達を魅了したマシンをFKBさん提供の画像で綴ります.(^^)
 なお,「オモロン西新小岩店を賑わした名機シリーズ」にマシン名が掲載されていても,すでにマシンが他店に移動していることもありますので,ご承知おきください.

17台のピンボール・マシンがあるオモロン西新小岩店3Fの動画(2004年9月)→

●No.1: Indianapolis 500
[ Bally, 1995, Dennis Nordman ](画像提供:FKB様)<2004年6月30日時点ではオモロン松江店にあるようです>

 

●No.2: Monopoly
[ Stern, 2001, Pat Lawlor ](画像提供:バックグラスはSAT様,プレイフィールドはFKB様)<?>

 

 この写真のバックグラスにはGary Stern社長とPat Lawlor氏の直筆サイン入り!

●No.3: Daffie
[ Williams, 1968, Steve Kordek ](画像提供:FKB様)<?>
 左右のフリッパーが近づいて閉じてしまう“Zipper Flippers”や“Add-A-Ball”機能を搭載したマシンだそうです.デザイナーは,ツイン・フリッパーを初めて採用し,マルチボールを考案し,ドロップ・ターゲットを開発したのがSteve Kordek氏です.



■'70s コレクション



●Mata hari
[ Bally, May 1977, Jim Patla ]<ネバーランド,2005年9月>

 

 Ballyお得意のステキなお姉さん路線ですね.Mata hariというのは,このヒゲ男かな? Mata hariとは、このお姉さんのことだそうです.鉄節さん,ご指摘ありがとうございます.彼女は第1次世界大戦中のフランスに実在した女スパイだったそうです.でも,スパイだと言うことがばれて処刑されたんだそうです(カワイソウ).知らなかったー(--)
 私はエレメカ機をほとんどプレイしたことがないのですが,これはスタンダードな感じがしました.このお店ではエレメカ機は1コイン(100円)で2クレジットの嬉しい設定です.
 SS機に比べるとボールの動きがゆっくりしていて,悠久の時が流れている…そんな感じです(^^;
 エレメカ機はルールがシンプルですねぇ.そのせいかバックグラスやプレイフィールドのデザインが異なっても,どれも同じに感じられます.EM機には明確なストーリーという概念があまりないのかもしれません.よくできたSS機だと,ストーリーにマッチしたギミックなどがあって,個性豊かな感じがします.

 得点をカウントするときにリズム音とともにドラム・ロールの数字がカウントアップしていくのが見ものです.おそらくエレメカ機の初期のカウンタは電話交換機のロータリー・リレーを転用したものだったのではないかと想像します.

●Satin Doll
[ Williams, March 1975, Norm Clark ]<ネバーランド,2005年9月>

 

●River Boat
[ Williams, 1964, Norm Clark ]<アミューズメントViking(大田区西蒲田),2004年12月>

 

●El Toro
[ Bally, 1970, Jim Patra ]<オモロン西新小岩店2004年8月(故障中) 2004年9月(稼働中)>

 一見,電源OFFに見えても,左フリッパーを押すと動き出すそうです.

   デモ・モードで待機中の動画→


●Temptation
[ SEGA, 1976 ]<画像提供:FKB様>
 IPDBでは「1977年製造」となっていますが,FKBさんは1976年に見かけたそうです.

 

●Lawman
[ Gottlieb, 1971, Ed Krynski ]<柴又ハイカラ横丁,2004年9月>

 後出のBally社のマシンが金髪オネイさんの魅力で客を惹きつけようとしている(?)のに比べると,Gottlieb社のマシンは男気をウリにしてる感じですねぇ.

 

●Solar City
[ Gottlieb, 1977, Ed Krynski ]<柴又ハイカラ横丁,2004年9月>

 なんだか感情移入しにくい作品です.ドロップ・ダウン・ターゲットがあっちにも・こっちにも並びまくっています.どこが太陽の町なの?という感じ.むしろ,Dropdown Cityでしょ? Gottliebさんは,よくわからん男気マシンを作ってますな(^^)

 

●Twin Win
[ Bally, 1971, Jim Patla ]<柴又ハイカラ横丁,2004年9月>

 Indianapolis 500マイル・レースをモチーフにした作品です.プレイ・フィールドの上部にレコード・プレーヤーのターン・テーブルみたいなのが高速で回転していて,ここをボールが通過するときにボールの進行方向が変わります.これはちょっとおもしろいギミックかも.
 IPDBによると,中央の金髪オネイさんを描いたのはDave Christensenのようです.試作品ではトップレスだったようですが,量産品ではビキニを付けてます.ピンボールは未成年もプレイするからトップレスは難しかったのかな.米国社会は一見自由なようでも,厳しい規律を守ってますからね.

 

●Wizard!
[ Bally, 1975, Greg Kmiec ]<柴又ハイカラ横丁,2004年9月>

 バック・グラス中央のグラサン男がWizard!(魔術師)だと思われますが,どこがWizard!なのか,よくわからん作品です.
 バック・グラスには3人の金髪オネイさんがいます.中央の白いキャミソールのようなのを着たオネイさんがステキ!? このオネイさんたちを描いたのも,Dave Christensenのようです.

 

●1970年代の風景?
[ ]<閉園前の横浜ドリームランド,2002年2月,画像提供:FKB様>

 ←ずらり並んだ'70年代のドラピンは色鮮やかに見えますが…
※「ドラピン」とは,ドラム型の機械式カウンタによる得点表示のピンボール・マシンのことのようです(^^)

 ←プレイ・フィールドは,経年に応じてかなり傷んでいます.

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